



マヌー・デル・モラル(写真左)
エクサSAグラナダ校 代表
スペイン代表暦
2002-2003 スペイン U-19
2002-2003 スペイン U-20
2005 スペイン U-23
2011 スペイン代表
本名 Manuel del Moral Fernández
カタカナ マヌー・デル・モラル
ラテン文字 MANU del Moral
国籍 スペイン
生年月日1984年2月25日(37歳)
出身地アンダルシア州ハエン県ハエン

エクサSA スペイングラナダ校
スペインンサッカー留学
11歳〜18歳の優秀なサッカー選手(男女)
かつてイスラム王朝グラナダ王国の首都があったグラナダ。フラメンゴ発祥の地、グラナダ。
様々な文化が混ざり合うエキゾチックなこの地にサッカーを愛するお子様たちが低料金で世界最高峰、スペインパスサッカー
と語学を学び、真の国際人になるための 長期滞在者(6ヶ月以上)向け エクササッカーアカデミーグラナダ校を開校します。
海外サッカー留学、スペインサッカー留学に最高の環境があなたを待っています。
日本にいては世界に通用するサッカー選手にはなれない!
【育成コーチのレベルの問題】
育成コーチの経験値とレベルが低くサッカーを知らない人が指導をしている → (ドリブル突破でゴール)が上手なサッカー選手だと勘違いしている指導者も多い。スペインの子供達は小さい時からサッカー理論と戦術を徹底的に教えられ、その知識に試合経験から積み重ねてきた自分の判断値を加え試合中の異なった状況下でも最善のプレーを選択する。
【昔ながらの叱る指導】
理由も説明もせずにただ怒鳴る、叱る。怒るだけの指導が未だに罷り通っている→ 子供達がコーチに叱られないサッカーしかできなくなる。試合中相手ではなくコーチの目ばかりを気にしてビクビクしている子供たちを多く見かける。これはもはや本来楽しむべきジュニアサッカーではなく道場サッカーである。
【子供の個性を殺す指導】
戦術や理論の説明もなしにコーチの考えを押し付ける→コーチの指示に沿わない自分のプレーは否定され叱られるので子供たちは自分の頭で判断するサッカーをしなくなる。皆が右へ倣えで創造性も個性も伸びるはずもない。
【試合では使えない練習】
頭を使わない単純なドリル練習の反復が多く賢い選手が育たない→サッカーはチームスポーツであり味方とのパス交換、スペースへの動き出し、DFを引きつける動きをしながら如何に相手ゴールまでボールを運ぶかというゲームであり、小さい時からそれらの動きを学ぶ必要があるが、止まったコーン相手のドリル練習を何千回繰り返してもサッカーの試合では使えない。日本人選手が1人でドリブル突破して屈強な相手DFを何人もかわしゴールできるほど世界のレベルは低く無い。
【ワンパターンの試合運び】
指導者が状況変化に対応でき無い型にはまったサッカーしか教えられない→日本の指導者や選手は試合中の相手フォーメーションの変更、前選手と交代選手の動きや特徴の違い、点差など試合中の状況変化に的確に対応できない。常に決まった形で決まったリズムでしか試合を運べない。
【語学の習得無し】
語学力が全く身につか無い→日本にいては英語もスペイン語も身につかない。小さい時から語学を習得することは将来海外でサッカー選手として成功するためには絶対に欠かせない。さらに、語学の習得、外国人とのコミュニケーションは人間としての知識の奥深さを育み、子供達の将来の選択肢/人生設計の幅もを大きく広げる事になる。

エクサSAスペイングラナダ校
10歳〜18歳の優秀なサッカー選手(男女)向けサッカーアカデミー
経験豊富なUEFA(欧州サッカー連盟)コーチ陣の下、子供達は
世界最高峰、スペイン育成システムで以下を学びます。
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戦術と理論
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瞬時の状況判断力
素早いパス回し -
体の大きい相手とのデュエル
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高インテンシティー下の試合運び
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試合でのポジショニング
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スペイン語 & 英語
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チームメートとのコミュニケーション能力
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コーチ陣との対話能力
なぜグラナダなのか?
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ラリーガ1部、グラナダCF関連チームとの提携。
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グラナダCFとも関係するスペイン1部〜4部のジュニア、ジュニア・ユース、ユースチームとFCエクサとの提携により、エクサSAグラナダ校の生徒は週に3回それらのチーム練習に参加できる。また、希望者はそれらのチームに選手登録をし登録が認められた場合は週末の公式戦に出場できる。
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FCエクサ東京ヘッドコーチ、フリオの実家があり、フリオの親兄弟親戚の全面的バックアプをもってお子様たちが安全に自分の街のように快適に滞在できる
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ほぼ無料の公立校が近くにあり、お子様たちが安全に安く小学校、中学校、高校に通える。
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物価がマドリードやバルセロナより安い。
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安全で犯罪率も低く、住人が皆親切である。
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リゾート地である。綺麗なビーチや公園も間近にあり休日はお子様たちがリラックスできる環境にある。
滞在場所は
フリオコーチ実家、おおび、近くのシェアハウス(一戸建、4LDK)
に原則6人づつ滞在します。それぞれのシェアハウスには1名の23歳以上の大人がお子様の世話を兼ねて滞在します。(女子の場合はフリオコーチの実家に滞在する場合があります)。
フリオコーチの親がスペインでの身元保証人としてお子様たちの日々の面倒を見させて頂きます。
学校は?
定員に空きがある以上、滞在場所至近の公立小学校、中学校、高校にほぼ無償(教科書代のみ)で通えます。小学校の必修科目はスペイン語、算数、理科、社会、音楽、図工、体育、英語で、図工など教科によっては英語で教えられるものもあります。スペインでは英語とスペイン語のバイリンガル教育が主流となっています。
スペイン教育システムは以下になります。尚、スペインでの学年分けは同年の1月〜12月の誕生日の方が同学年となり、新学期は9月始業です。
I.E.S Julio Rodriguez (小学校〜高校一貫教育)ホームページを見る
小学校
Educacion primaria
1年6-7歳 2年7-8 3年8-9 4年9-10 5年10-11 6年11-12
中学校
Educacion secundaria
1年12-13歳 2年13-14 3年14-15 4年15-16
高校
Bachillerato
1年16-17歳 2年17-18
日本の学校への編入、受験資格は?
日本での義務教育期間、スペインの学校に通っていたお子様が日本に帰国された場合、公立小学校、中学校に随時入学ができます。私立受験をお考えの方は、受験されるそれぞれの学校の帰国子女受験資格をご確認ください。